会社設立メモ
ここ数年、会社を設立する人が増えてきました。新会社法によって有限会社の設立ができなくなりましたが、会社設立の資本金規制が緩和 され、もはや資本金という概念がなくなり会社設立がしやくなったといえるでしょう。会社設立方法には、「会社設立代行」を行っている 業者(主に司法書士や行政書士のコンサルタントなどを中心に会社設立の登記申請行ってくれる専門家)に依頼するという事も考えられま すが、会社設立手続自体も簡易な方法になってきており自分で会社を設立する事も簡単になったといえるでしょう。また、電子認証の導入 で登記などの会社設立費用が安価になっただけでなく、確認会社の設立(いわゆる一円会社の設立)も考えれば、会社設立の負担も軽くな りました。また、アメリカやフィリピンなど海外での会社設立も流行になっています。ただ、会社設立には目的を持って行わなければなら ないのは当然の事、会社設立費用の他に会社設立書類の正確な作成だけでなく、会社を設立した後の義務も考えておかなくてはなりません 。新会社を設立するのであれば、会社設立のご案内状など些細な会社設立のマナーだけでなく、官庁への届出や会社設立による出資者や 債権者への義務、会社の従業員や会社の顧客への義務、経営戦略立案も重要です。会社設立の際には、会社の名前を考えたり、会社の役員構成を考えたり 色々とワクワクもするものですが、会社の設立を本当に楽しむためにも会社の義務も設立と同時に検討しておきましょう。 |